【憧れ】お受験ママは強く美しい
お受験ママの美しさは女性の強さと幸せの現れのようです。
そんなお受験ママに憧れます。
自らも美しいお受験ママになりたい。
※本ページはプロモーションを含みます。
小さい子供を持ったパートナーを見つけ、パートナーシップ契約を結び
AG女装を受け入れてもらったら、全力で専業主婦をして子育ても専業で行います。
もちろんパートナーには全力で仕事に集中してもらい、家事や育児には一切関わらなくて大丈夫です。
外でお金を稼いできていただきます。
わたしがAG女装妻として
一生懸命女装で子育てをします。
わたしがAG女装者で他人を性的に愛せない人間なので、パートナーは自由に異性同性と外で楽しんでもらっても全然問題ありません。
結婚の条件は気が合うか、乳飲み子から2歳までの子持ちか、AG女装者を受け入れてくれるか、専業主婦をしても経済的に家族が生活出来るか。
パートナーのため、自分のため、子供のために美しい女装妻になって、妻として母親として生きていく所存です。
またAG女装者として生きていくことで、人生を豊かなものにしていきます。
全力で子育てをし、ママ友や女装友達とリフレッシュして子育て女装妻を楽しみたい。
もちろん自分を愛するというセクシャルマイノリティーがありますので、
時々自分を物理的に愛する必要性が出てきます。
上の写真のように子供をケアするようなときに密かに自分も愛するときもありますが、
それが母親女装している喜び、幸せの瞬間であります。
強い女性に憧れると同時に、本当に成れたら自分を褒める意味で
自分を愛したいものです。
男性として社会で働くことが出来ない代わりに、パートナーの専業主婦として役割を全うし、母親としての役割をしっかり果たします。
ご褒美として自分をフォーマルな場で愛する。
もし女装妻として生きていくことが出来たら
男性として社会人をしていた20年は大きな時間の無駄だったかもしれないと
思えてきます。
でも時代が追い付いていなかったので、どうすることも出来ませんでした。
性転換をしないAG女装者ですから理解は難しいと思います。
今からでも、女装妻として専業主婦を全うし、男性でも無く女性でも無い一人の人間として、パートナーの子供をしっかり女装で育て、
大きくなるにつれて母親女装としての喜びを感じたい。
入学式、七五三、卒業式、お受験、十三参り、お見合いなど母親女装として、
結婚式で黒留袖を着て成長した子供を送り出すのが、
女装ママの一区切りとしての役割を終えたとき。
パートナーは仕事優先でも共に子育てしても構いません。
でも七五三などのフォーマルな場にはしっかり参加していただきます。
わたしもしっかり女装妻として子供の行事はフォーマルでお祝いします。
それが母親としてAG女装者としての喜びですから。
子供が結婚後も子育てを終えた女装妻として、また祖母女装として、趣味は好きな着物やコーラス、社交ダンスなどを女装でしていきたいです。
パートナーの専業主婦女装者になるためという寿退社が今の夢です。
そんな人生があっても良いと思います。