【実践】中学入学式にセレモニースーツ女装で成りきり

4月上旬になれば、入学式女装の季節です。

雨が心配でしたが、12時過ぎには晴れ間も見えるぐらいに好転しました。

風が強かったので、肌寒いと思ってコートを着用しましたが、駅まで歩いていたら暑くってコートを脱ぎました。

ブラウス:東京ソワ〇ルRifanne 前身ごろがレースの肌触りの良い白のサテン地。

プリーツスカート:東京ソ〇ールapploberry 裏地キュプラのブラックロングプリーツ

ジャケット:東京ソワ〇ルRifanne

小物:コサージュやバッグは東京〇ワールのものです。

靴以外すべて全身東〇ソワールでした。

少し到着が遅くなってしまったので、学校に着いた時には、セレモニースーツの母親どころか、学生の姿も見かけないほど、完全に入学式が終了していました。

風が強かったからなのか、入学式の看板すらありませんでした。

虚しく学校の近くでコートを着用しようとしましたが、びっくりするぐらい風が強くコートを着るのに苦労しました。

電車で帰ろうと思って駅まであるいているとようやく入学式の親子を見かけました。

やはり本物は美しいです

風が強かったので、プリーツスカートだと捲れて大変だったかもしれません。

コートを着ていて良かったですが、でもやはり暑かったです。

入学式の時期は20℃を超えることが多くなると思いますので、これからはコート無しでセレモニースーツでお出かけしたいです。

これからも入学式母親女装をしたいなと思います。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です