【雑感】金欠により3年ぶりに会社で働いてみました
先週から本業の女装業では生計が立てられないために副業(時短労働)することになりました。
やはり朝早く起きて、労働をして帰ると夜になっているので
一日会社に時間を集中して注いでいるので、帰っても労働の余韻と疲労で女装のことはほとんど考えられませんでした。
しっかり切り替えができるのは、仕事に慣れる3ヶ月以降になると思います。
以前の勤め先では1ヶ月で精神が崩壊したので、当然今回もデリケートになっています。
働いて一週間まだ何も分かりませんが、仕事が終わって帰るときの開放感を久々に味わいました。しかし満員電車で一気に疲弊しました。
労働の疲労と開放感がプラスマイナスゼロなら大丈夫ですが、この起伏が大きいと精神バランスが崩れます。
今のままだと良い開放感になって頑張っていけそうです。
社会でのストレス=女装パワーの源
当然、会社ではストレスが溜まっていきますので、それを忘れさせ解放させるためには女装しかありません。
仕事でストレスが溜まるとその分女装で解放したくなります。
これをうまく利用して、ストレスを溜めれば溜めるほど、フォーマル女装などで成りきりの気合いも上がりますので
ストレスを一気に解放できます。今までそうやってフォーマル女装外出を楽しんできました。
1例)仕事での悩みやストレスをためる
→仕事のことを忘れるため現実逃避し、女装で別の人間に成りきって楽しむ。
2例)仕事で成りたいOLさんを見る
→そのOLさんに成りきり、新しい成りきり女装の種にする。
など、生活のために男性で外で勤労をすると、女装する時間や活動は大幅に減ってしまいますが、
その分週末の女装で一気にストレスを解放できるので、それが今は楽しみとなっています。
精神障害の無い多くの女装の方はそうですね。。