【独り言】フルタイム労働と非正規労働の女装費用
8月中旬から非正規で働き始めました。
といってもドクターストップで週30時間未満しか働いていませんで、給与は手取り15万円となります。
(先月分は社会保険が引かれ手取り2.5万円になりそうです)
どうにか女装費用を捻出するために生活費と家賃をコロナ禍の間に削り
女装活動時間を有効に使い、少ない労働での給与を女装活動などで補うことに集中し
女装活動継続をします。
今は見習い期間で全く心の余裕が無く、女装活動は予想通り出来ていません。
フルタイム労働のときの自由(女装)タイム
平日
AM7:30 | 起床 |
AM9:00 | 出社 |
PM8:00 | 帰宅 |
PM9:00~AM12:00 | 自由(女装)タイム |
AM12:00 | 就寝 |
仕事の疲れやストレス悩みにより、自由時間は結局ボ~っとテレビを見ていることがほとんどでした。
就寝後は、不眠症のため2時間は寝れないことが多かったです。
土日
AM9:00 | 起床 |
AM9:30~AM12:00 | 自由(女装)タイム |
AM12:00 | 就寝 |
お金があったときは、休みのときに、たくさん女装外出をしました。
着物の集いが多かったので、朝早く起きて着付け化粧をして、遠方に出向くことをしていましたが
思い出にには残りますが、朝早いことと集団行動のため疲れを溜めていました。
女装外出の残りの休みは自宅で女装をしたり、ネットで女装の買い物をしたりしていました。
土日で一気に女装活動をしますので、女装以外のことは何もしませんでした。
日曜はAM12時に就寝しますが、月曜からのストレスできちんと眠れません。
最悪期は土曜の夕方から神経がピリピリしだして日曜はずっと精神不安定で焦っていました。
フルタイム労働のときの収支後女装費用
月平均
(単位:万円)
給料 | 32 |
家賃 | ▲12 |
食費 | ▲7 |
生活費 | ▲9 |
女装費 | ▲5 |
貯金 | 0 |
ボーナスのときは、全部女装に回していました。
そのときは、写真館で花嫁体験をしたり、セレブブランドを新品で買ったりしていました。
非正規のときの自由(女装)タイム
平日
AM8:00 | 起床 |
AM10:00 | 出社 |
PM6:00 | 帰宅 |
PM7:30~AM12:00 | 自由(女装)タイム |
AM12:00 | 就寝 |
寝る時間は7時間ぐらいだとボ~っとして労働のパフォーマンスが低下します。
出社時間を10時にすることで8時間睡眠を確保。
非正規は余計な労働のストレスを抱えることが少ないので睡眠薬を飲むことで確実に寝れます。
土日と水曜定休日の自由(女装)タイムの過ごし方は正社員のときと同じです。
労働が無ければその分女装の時間になるので、わたしにはいわゆる暇な時間は一切ありません。
非正規のときの収支後女装費用
給料 | 15 |
女装他収益 | 4 |
家賃 | ▲9 |
食費 | ▲4 |
生活費 | ▲4 |
女装費 | ▲2 |
貯金 | 0 |
フルタイム正社員で残業が普通のときは、ストレスを解消するため
同僚や知り合いと外で食事をする機会が多く、食費が7~10万かかっていました。
生活費も無駄な男性の衣類や消耗品など良いものを買っていました。
女装には1円の得にもならない出費です。
コロナ禍無職時にこれらを大幅に見直し、男性物をほとんど買わないこと、
知り合いと外食の回数を減らし女装友達との出会いや飲食に切り替え、
その他生活費を一気に節約し、その生活に慣れます。(考え方と慣れで可能です)
非正規(バイトなど)で女装活動するには
非正規社員(バイト、パート)は安定せずいつ首を切られるか分かりませんので、
生活費を極限まで抑え、給料が少ない分女装活動やフリマ販売その他活動で収入基盤を作ります。
その収益をそのまま女装費用に当てることを今は目指しています。