【実践】色留袖女装で結婚披露宴の伯母に成りきる
都内の大きなホテルで、友引の日曜、妹の子供が結婚することになった体(てい)で
伯母に成りきって、色留袖女装で披露宴のあるホテルに行ってきました。
引き出物を入れた大きな紙袋を用意し、
中に披露宴で使った生花をもって帰るおばちゃんの設定でブーケも入れています。
大きな紙袋を持っているだけで、一気に披露宴が終わった婦人に成りきれた気がしました。
多くの披露宴が行われるホテルでしたが、
最も大きな宴会場でアジアダンス競技大会が行われていたため、披露宴客がその分少なくなっていました。
大きな庭園があり、その中に茶室もありますので、一度撮影したかった茶室の待合場(腰掛)に座ってみました。
色留袖でお茶はしませんが、せっかくの機会でしたので、一人撮影。
一度お茶会女装も数名でしてみたいですね。
お茶室を借りて訪問着や色無地の着物を着て、着付け教室のような写真を撮ってみたり、
茶会の真似事を一緒にしてみたいです。
腰掛待合場所で、二人そろって着物女装姿で撮影してみたいです。
紋付きのお着物っていいですね。
ここまでしっとりと着こなせれば、、、と思ってしまいます。
鹿の子さま
コメントありがとうございます。3つ紋の色留袖は、比翼も付いていて
フォーマル感が上がって、動きにくく、絹の艶やかさも美しくお薦めです。