【今年の目標③】写真撮影と着せ付けをプロレベルにする
今年の女装人生にとっての目標その3は、写真撮影(一眼レフやスマホ)と着物の着せ付けプロレベルにすることです。
実際に接客する場合は、キャラクターや話術なども大事ですがとりあえずは技術を身につけたいと思います。
一眼レフやミラーレスでの撮影は「モデルとカメラマンの構図」が出来上がりますから
コスプレ撮影や個撮りをしていると思われるので、極端な話、白無垢やカラードレスでの撮影も
場所によっては、逆に自然に見えます。その撮影場所での許可は必要になったりしますが
撮影技術を身につければ、自由にフォーマル衣裳を着て、モデル撮影風や商業用撮影風が可能になります。
実際に、フェティーチェとわこという事業で撮影するとなれば、商業撮影となります。
スマホ撮影でも、お互いがフォーマルだスマホ撮影はより自然ですし、お客さまのスマホで撮影できるので
手軽で良いですよね。でも不自然な衣裳で撮影していると目立つかなと思います。
着せ付けについては、手軽にきもの女装を楽しんでもらいたいので、着付けを学んでいきたいと思います。
自分で着付けることはもう30年以上していますので、少し練習すれば可能だと思います。
実は、自分で着るより着せ付けのほうが簡単なので、すぐに技術は身に付きます。
あとは、振袖などの帯結びや特殊な花嫁着付けを学んでいけば、一般の女装サロンや
ましてや美容師や着付け師に依頼すると1万ぐらいするので、半額くらいで実施していきたいです。